66kVで受電している工場の単線結線図で、6.6kVに降圧した母線にEVTとは別に接地用変圧器が記載されていました。 接地用変圧器は一次側(6.6kV側)がスターで中性点接地されており、2次側に抵抗が接続されている図になっていました。 この文章だけでは分かりくいかもしれませんが、6.6kV側に接地用変圧器を設ける理由って何があるのでしょうか?

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